風船のある風景

ブンクル空港測候所にて4時間毎のオゾンゾンデ強化観測のときに撮ったECCゾンデ+バルーンの写真を並べてみました。1回1回の放球のことは覚えていられないほど準備が忙しいのですが、こうして振り返ってみると風向きや時刻、空模様の違いで随分雰囲気が変わることが分かります。

オゾン観測に限らず、天気予報を支える高層気象観測もこのバルーンによって支えられています。世界中の空で来る日も来る日も大気の鉛直構造を捉える観測手段として主役を張ってきたバルーン観測、いつか他の手段にその座を譲り渡すときが来るのでしょうか?

12月7日夕刻に小雨の中で現れたきれいな虹もご一緒に。(SW)